Rin's Blog -Beauty-

『美は、心・技・体。』
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小田切ヒロ & dear mayuko 新商品発表イベント

レポ遅くなっちゃったけど、dear mayuko(ディアマユコ)誕生1周年&新商品発表イベント「小田切ヒロ『目指せ!夕方ライトアップ肌』」に参加してきました。


dear mayukoのアイテムには、肌に優しい天然の繭の成分「セリシン」が配合されているのが特徴。
セリシンは、人間の皮膚の天然保湿因子(NMF)のアミノ酸と似ていて、肌本来の働きを守り、補い、バリア機能を助けるスキンケア機能を備えているのだそう。

そんなdear mayukoから、2017年10月25日に発売となったのは、クリームファンデーションとフェイスパウダー。


これらの効果的な使い方について、大人気メイクアップアーティストの小田切ヒロさんがレクチャーして下さった。


まずは最初に、イノセントスキンセラムでしっかりと保湿して柔らかいお肌にすること。

仕上がりを良くするには、土台の肌のケアは大事。

クリームファンデーションは、薄付きなのにハイカバー。

2色展開だけど、肌になじんでくれるんだって。

まず最初に手の甲に出してから付けると、手の温かさでファンデがフィットして崩れにくくなるそう。


塗り伸ばすのではなく、トントンと内から外にスタンプ塗りする。伸ばすと下地がヨレてしまうので。
そして、ファンデの2色使いをして、明暗を作ると良いらしい。
明るめファンデをハイライトとして、目の下、チビTゾーン、顎先、口角の下に。薬指の第一関節くらいにつけて、点で入れる。


同じファンデーションを使うことで、なじみがよくヨレにくくなるそう。
大事なのは「なんとなく変わった」の積み重ね。やり過ぎないこと。

続いて、フェイスパウダー。


ファンデは薄付きで保湿効果が高いけど、皮脂は出てくるので、パウダーを使う。
このパウダーも2種類を使い分け!


まずはシアータイプをパフで。パフだとブラシよりしっかりつくそう。
面で乗せず、崩れやすいポイントの、目の下、小鼻、顎先、Tゾーンにポイント乗せする。
質感を損なわず、時間の経過でキレイになるとのこと。
続いてはナチュラルタイプをフェイスラインの毛の生え際の部分に乗せていく。
ツヤがあると広がって見えるので、フェイスラインをマットにすることで、小顔効果が狙えるんだって。なるほどー。

仕上がりはナチュラルなのに、ツヤがあって立体的!


小田切ヒロさんのメイクイベントは、いつも役立つ情報がいっぱい。
これから実践していかなくちゃ、と思う。

ちなみに「dear mayuko イノセントスキンセラム」はちょうど今使っているところで、肌がふんわりとして、気に入っている。
(詳細レポは→コチラ
ファンデとパウダーもぜひ使ってみたくなったー。

 

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